防寒服を1番暖かく着る方法~重ね着(レイヤリング)スタイルのススメ~

そろそろ、冬支度が必要な季節となってきました。作業現場では防寒服を準備し始める頃ですね。

屋外での作業はもちろん、屋内でも広い工場や倉庫作業では寒さ対策が必須です。
防寒服を着込んだだけでは物足りない時、ありませんか。
重ね着をして暖を取るという方法を実践していらっしゃる方も多いと思います。
しかし、この「重ね着」の効果を最大限に発揮するために適したアイテムがあることをご存知でしょうか。
「重ね着」をすることに適した衣類、順番を実践することで、今よりも防寒服を暖かく着こなすことができるんです。

今回は、そんな重ね着(レイヤリング)に最適なアイテムについてご紹介いたします。

CONTENTS


重ね着(レイヤリング)とは


防寒対策に必須の重ね着。重ね着は、レイヤリングとも言われており、各レイヤーには名称と役割が存在します。

レイヤリング
3つのレイヤーには、それぞれの役割があり、効果を最大限に引き出す選び方があります。
賢くレイヤリングをして、冬の防寒対策をレベルアップしましょう!


ベースレイヤー編

ベースレイヤー編 ベースレイヤーとは、肌に密着する1番下に着るインナーのことです。
下着やアンダーウェアと呼ばれることもあります。

近年、様々なアパレルメーカーから保温性や発熱性のあるインナーが発売されていますが、1番暖かい着用方法をご存知でしょうか。
また、下着や肌着には綿素材のものが多いですが、防寒という意味ではどんなインナーが最適なのでしょう。


インナーにはコンプレッションウェア


綿製品でできている肌着は、肌触りが良いため好んで着用する人が多いですが、
実は、防寒という観点では不向きなのです。

汗を吸うと保水した状態を維持する綿の肌着は、気化熱によって体温を奪い続けるので、内側に着ることで急激な汗冷えを起こす可能性があります

参照元:http://www.excite.co.jp/News/column_g/20141226/Cobs_102206.html


このように綿素材は、綿の性質上、水分を吸収しやすく乾きにくいため、汗をかいた際に体温が奪われやすいのです。
冬でも作業現場などでずっと動いていると汗をかいてしまいますよね。重ね着をして防寒対策をしていればなおさらです。
ではどんなインナーが望ましいのかというと、近年人気急上昇中の機能性インナーである
「コンプレッションウェア」がおすすめです。

コンプレッションウェア
コンプレッションウェアは、一番肌に近い内側で着ることが重要です。
汗や水蒸気を熱に変えて発熱するため、肌に直接触れている方が効果的なのです。
また、アパレルメーカーから発売されている薄手の保温性インナーよりも、作業服メーカーが取り扱う、作業用のコンプレッションウェアの方が、厚手で保温効果が期待できます。

ベースレイヤーにおすすめのコンプレッションウェア

高機能・低価格で大人気。自重堂Z-DRAGONのタートルネックタイプのコンプレッション。Z-DRAGON 01-78114Z-DRAGONタートルネックロングスリーブ
商品番号:01-78114
肉厚素材で暖かい。裏面の起毛素材で肌触り抜群。男女兼用のホットフィッテッドインナー。バートル 4039ホットフィッテッドインナー
商品番号:03-4039
新庄剛志モデル。ストレッチで伸びた生地もおしゃれでかっこいいコンプレッションウェア。Jawin 58224Jawin裏起毛ハイネックロングスリーブ
商品番号:01-58224
極寒地でも耐えられる。しめつけない、ゆったりフィットのTS DESIGN・あったかインナー。TS DESIGN 8225マイクロフリースロングスリーブシャツ
商品番号:08-8225

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ミドルレイヤー編

ミドルレイヤー編

寒さ対策には、暖かい空気をうまく体の近くでためることも重要だ。

空気をためてくれるのに重宝するのが、ダウンのコートやジャケットなど、羽毛を使った衣類。
最近は「インナーダウン」として、中間着としてダウンを着る人も増えている。

参照元:http://www.sankei.com/premium/news/150221/prm1502210019-n2.html


上記のように、カジュアルファッションの分野でも、インナーダウンとして
薄手のダウンジャケットをコートの中に着ることが流行していますよね。

そういったアウターの中に着る防寒服のことを、ミドルレイヤーと言います。
ベースレイヤーの上に着用し、暖かい空気を保つ中間層=ミドルレイヤーを作る、ということが由来です。

ミドルレイヤーを着用する理由は、外部からの寒気をシャットダウンし、内部の温まった空気を外へ漏らさないためです。
このミドルレイヤーを挟むことで、防寒効果はぐーんと上昇し、暖かさを持続することができます。

空気を含み、溜め込むことで防寒効果を発揮するため、
フリースジャケットや中綿の入ったジャケットなどがおすすめです。
動きやすさなどの着心地を重視する方はフリースジャケット、
保温性や防寒性を重視する方は中綿入りのジャケットや、ダウンジャケットがおすすめです。
さらに1枚アウターを着ることを考えると、少し薄手で軽量なものが良いですね。

ミドルレイヤーにおすすめの防寒服

やわらか着心地のフリースジャケット。ジュニアサイズからXXLサイズまで対応。ボンマックス MJ0065フリースジャケット
商品番号:34-MJ0065
圧倒的な保温力。軽くて薄いから、アウターを着てもすっきりシルエット。TS DESIGN 4226マイクロリップロングスリーブジャケット
商品番号:08-4226
着た瞬間暖かい。ふわふわな肌触りが心地よいフリースジャケット。TS DESIGN 4236マイクロファーロングスリーブジャケット
商品番号:08-4236
風を通さないけれど、ムレにくい。ミドルレイヤーにおすすめです。TS DESIGN 4235ラミネートロングスリーブジップシャツ
商品番号:08-4235
着た瞬間暖かい。ふわふわな肌触りのフリースベスト。男女兼用。TS DSIGN 4238マイクロファーベスト
商品番号:08-4238
二重構造で冷たい風をシャットアウト。防風ラミネート加工。Jawin防風ラミネートロングスリーブ防風ラミネートロングスリーブ
商品番号:01-58154

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アウターレイヤー編

アウターレイヤー編 最後はアウターレイヤーです。
その名の通り、防寒服などのアウター全般を指します。
ミドルレイヤーを着用しているので、保温性も大事ですが、防水や防風に優れたものが理想です。
雨や雪といった天候に対応できる、高機能な防寒服が求められます。
ミドルレイヤーにぴったりフィットするサイズ感よりも、少し余裕があり、空気をたくさん含めるサイズを選ぶことで、より保温力がアップします。

また、内部で汗をかいた際に透湿機能があると、より快適に着用することができます。


透湿機能とは
透湿機能 衣服内の蒸れを防ぐ機能。外からの空気は通さず、中の湿気を放出することで、蒸れを防止します。
24時間に何グラムの水分を透湿する能力があるかを表すのが「透湿性」です。防水防寒服や合羽などで、こちらの数字が高ければ高いほど、衣服の内側がムレにくく、快適な着心地になるということを表します。

アウターレイヤーにおすすめの防寒服

タフな仕事合羽。24時間防水持続だから、雨の中のアウターに最適。仕事合羽 KM001仕事合羽
商品番号:KM-KM001
最強防寒・人気No1!汗をかいても快適な透湿防水防寒ウェアです。自重堂 48230シンサレート防水防寒ブルゾン
商品番号:01-48230
身体の熱を反射し、汗は放出。ハイブリッド素材の防水防寒。TS DESIGN 18226メガヒート防水防寒ジャケット
商品番号:08-18226
反射×超保温。TS DESIGNの最新ハイブリッド防水防寒。TS DESIGN 18236メガヒートフラッシュ防水防寒ジャケット
商品番号:08-18236
JIS規格適合の帯電防止・メガヒート防水防寒ジャケット。TS DESIGN 18246メガヒートES防水防寒ジャケット
商品番号:08-18246
-30℃に対応できる、光電子繊維を採用した本格重防寒。アイトス AZ-6063光電子 防寒ジャケット
商品番号:61-6063

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効果的な重ね着(レイヤリング)をしよう


重ね着(レイヤリング)の基本をおさらいしてみましょう。

ベースレイヤー着用の目的は保温と吸汗です。
綿素材のものより、吸汗速乾に優れたコンプレッションウェアを選びましょう。

ミドルレイヤーは薄手で軽い防寒服がおすすめです。
外の寒い空気を遮断し、衣服内の空気を逃がさないものを選びましょう。

最後にアウターレイヤー。着用の目的は防水や透湿です。
ミドルレイヤーで防寒対策をしているので、雨を通さず、衣服内のムレを解放できる機能を持つものがおすすめです。

今までの重ね着の仕方を見直すことで、
昨年の冬よりも今年の冬は過ごしやすくなるかもしれません。
防寒服の機能をより引き出し、極寒の冬を乗り越えましょう!

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written by ユニネクWEB制作チーム